2012年09月17日
アフガニスタン ハリー王子を狙った戦闘員 航空機6機を破壊
アフガニスタン ハリー王子を狙った戦闘員 航空機6機を破壊 2名殺害

引用元
http://japanese.ruvr.ru/2012_09_16/afuganisutan-tariban-sentouin-kichi-kougeki-hari--ouji/
リビアのアメリカ大使館も攻撃され大使が殺されていますが、中東はどうなっていくのでしょうか?
日本国もテロ対策は必須ですが、石油、天然ガスの大部分を中東にたよっており、原発が止まっている今、エネルギーの安全保障について建設的な議論が必要ではないかと思います。
writer:goggledog

引用元
http://japanese.ruvr.ru/2012_09_16/afuganisutan-tariban-sentouin-kichi-kougeki-hari--ouji/
タリバン運動の勢力は金曜日、アフガニスタンにあるキャンプ・ベスチオン英軍基地を攻撃し、6機の戦闘機と3つの補給所を破壊した。米軍司令部が明らかにした。
攻撃側の戦闘員らは米軍の制服を着ていたという。15名のうち14名が殺され、1名は捕虜に取られた。今回の攻撃の結果、米海兵隊員2名が犠牲となっている。さらに9名が負傷した。
タリバン側によれば、今回の攻撃の目標は英国のハリー王子を狙ったものだという。ハリー王子は先週、アフガニスタンに到着している。
リビアのアメリカ大使館も攻撃され大使が殺されていますが、中東はどうなっていくのでしょうか?
日本国もテロ対策は必須ですが、石油、天然ガスの大部分を中東にたよっており、原発が止まっている今、エネルギーの安全保障について建設的な議論が必要ではないかと思います。
writer:goggledog
Posted by PSJ at 11:07│Comments(0)
│国際関係