goodkill

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

完璧に乗り遅れましたが、こんなものを見つけました。


その名もイカ娘フラッシュハイダー

マ、マジすか・・・
なんというイカちゃん・・・

縞ぱんつぁーさんが作ったもののようです。
http://gewalt.militaryblog.jp/e180711.html

全然、知らんかった・・・

ちなみに、
フラッシュハイダーとは、
銃身長の長い武器の場合、発射火薬が炸裂し、弾丸が銃口から飛び出すまでに発射火薬はほぼ完全に燃焼し、銃口からはおおよそ発射煙のみ排出される。一方、大型の火薬量の多い武器や銃身長の短い武器では、燃焼状態の発射炎が銃口より大きく噴出する。フラッシュハイダーを装着していない場合には発射炎が輪状に吹き出して広がるため、連続発射による光の刺激で射手の視界が妨げられ、射撃・照準能力の低下を招いたり、敵に発射位置がばれてしまったりする。同様に、銃口からの発射音も広範囲に拡散するため、射手への負担が大きい。

フラッシュハイダーは、そういった不備を防止するために考案された。この部品を銃身先端に装着または加工すると、発射炎が銃先端に達した際、フラッシュハイダーの前方のみに拡散しつつ噴出させ、発射炎による射手への幻惑を軽減し良好な視界を確保することができる。 また、メガホンと同じように発射音の拡散を前方に限定し、射手の耳への負担を減らす働きもある。

とのこと。Wikiより抜粋


とにかく、アイディアとデザインが最高です。

イカ娘フェラーリもそうですが、結構存在感がありますねぇ。

もう再販しないのかな～。
  

平成２３年１１月２０日
ＧＵＮ＆ＨＯＢＢＹショップ「Ｊｕｄｇｍｅｎｔ」さん主催の浜松８耐に参加しました。



場所は、浜松市春野町にある「ATVスポーツランドはるの」
とにかく広いですね～、普段はATVの専用コースだそうです。

マップについての詳細はＪｕｄｇｍｅｎｔさんのブログから拝借させていただきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/shiningwizard708/folder/262020.html


我々はPSJ　Tactical Forceとして参戦
らんすろっと、たいやき、goggledog、
あとmixiにはまだ未加入の友人一名を含めた分隊員４名

とりあえずレポですが
開会式は９時過ぎから始まり、ルール説明、注意事項等の説明を受け、１０時から戦闘開始！
初めての５０対５０という大規模なゲームなので胸が熱くなります。

左から、らんすとっと、友人、たいやき


ちなみに開会式にはアームズマガジンの人、元自衛隊員の人も来ていました。

我がベースキャンプはこんな感じ


・・・写真が白けてるのはご容赦ください。
適当にとってたらまともな写真はほとんどありませんでした。
戦場カメラマンと名乗っておいてこの体たらく。

悔やんでも仕方ないので今後の教訓とするとして、
こういった催しに参加するのは初めてなので、道具は適当に持ってきましたが
次はコンロ持ってきてコーヒーとか、紅茶とか暖かいものが飲みたいですね。

使用銃器一覧


そんなこんなで戦闘が開始され、


ルールはフラッグ戦。
我々は黄色チーム所属なので赤チームのフラッグをとりに行きます。
被弾したらセーフティゾーンに戻り、ホワイトボードに正の字を書いて戦線復帰という流れです。

マップにもあるとおり、フラッグが敵陣にあるんですが正確な場所がわからず
初心者まるだしの自分は前線とセーフティゾーンの地獄の往復永久機関になっていました。

ドイツ軍人のらんすろっとと作戦行動中


ブッシュに潜まれると敵がどこにいるかまったくわかりません。


敵チームに発見され、やり過ごそうと隠れているとばら撒かれた跳弾にあたってしまうので、、
なんにせよ発見されたら撃ち返すことをしないとだめですね。

往復も疲れたので早めにお昼休憩


近くにお店がないので、あらかじめお昼を買ってきてよかった。
写真は、おもむろに懐から取り出したマガジンに噛り付く、美食ハンターたいやきさん。

お昼休憩が終わると黄色チームの総司令官から警護戦の依頼を受けました。


警護戦とは、無防備の総司令官を警護しながら誘導し、
どこかにあるというブラックボックスにタッチさせるというもの。
総司令官は指示を受けないとデフォルトで棒立ちしてしまうため、うまく指示を出しながら誘導しなければならない。
各チームから一名ずつ募集とのことから、一緒にいたたいやきさんにその任務を任せ自分はフィールドに戻りました。

数十分後、どうやら成功したみたいで、ブラックボックスの場所が判明。
たいやきさんの誘導のもと、全分隊員でチケットを入れにいきました。

ここからは、どうかしてるよ、まったくと言いたくなるような８耐の疲労がピークに達し、一切写真をとっていません。

１７時をすぎると真っ暗になり敵も、味方も、地面のでこぼこも見えなくなり、夜戦の経験が少ない我がチームはどうしようもなく、ベースキャンプの撤収をしてました。ナイトビジョンがほすい・・・

閉会式で、たいやきさんがVSR１０、自分が商品券をもらいました。
Ｊｕｄｇｍｅｎｔさん、あざーす！

集合写真と、分隊写真については、Ｊｕｄｇｍｅｎｔさんのブログが更新されたら本記事に追記します。
最後に分隊員のみなさま、お疲れ様でした！


１１月２６日追記：
Ｊｕｄｇｍｅｎｔさんのブログに写真掲載されましたね。
http://blogs.yahoo.co.jp/shiningwizard708/6973163.html

フラッグ奪取数は
赤×２、黄×２だったみたいですね
  

みなさん、お疲れ様です。

８耐に向けて準備中・・・


忘れ物がないように・・・


フル装備してみたら、う、うごきにくい・・・



  

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=191582051から引用

みなさんもインキュベーターにティロ・フィナーレしてみませんか？
代わりはいくらでもあるけど、無意味に印刷されるのは困るんだよね


  

みなさん、知っている方も多いと思いますが（私はまったくもって知りませんでした）
Magpul社の教本DVDがかっこよかったので紹介します。



そもそもマグプルとはなんぞやということで

元々、マグプルとはマガジン下部に装着するアクセサリーの一種で、マガジンポーチから少しだけ突き出たこのパーツを引っ張ることで、瞬時にマガジンを取り出すことが出来るというものだった。これを発明したのがマグプル社であり、そこから更に民生版AR-15用のストックやハンドガードなどの外装パーツ製造に着手し、資本を増やしていった。（MASADAライフル　wikiから引用）

というわけで以下Magpul DynamicsのDVDトレーラーです。

Art of the Dynamic Handgun




The Art of the Precision Rifle - Full Trailer - HD




Art of The Tactical Carbine 2




映像がきれいなので見とれてしまいますが、登場する人たちの動作はとても特徴的です。
wargameの参考になればと思います。

  

今日は２０日にある浜松八耐に備え、安倍川河川敷（人のいないところ）でスコープ調整をやってきました。




コミュニティメンバーのらんすろっとさん、たいやきさんの三人で行ってきました。
自分は実家に銃を置いてきてしまったので丸腰手ぶらです。


画像はらんすろっとさんのARES製　H&KG36Eと東京マルイ　ＡＫ７４



G36Eについてはダットサイトと４倍率スコープが標準でついてて超お買い得。




バイポッドがついてるので伏せ撃ちがいい感じ。４倍スコープとバイポッドで精密射撃がしやすかった。
ちなみに這いつくばっているのはらんすろっとさんです。自分も次にやらせてもらいました。




たいやきさん（左）とらんすろっとさん（右）です。
たいやきさんが持っているのは東京マルイ　M4 SOPMOD




自分も撃たせてもらいました。
M4 SOPMOD初めて触ったけど、重量３，５ｋｇを感じさせないいい銃でした。前後バランスがいいというか。アイアンサイトでも精度がよかった。




大体、１４時くらい練習場所について１６時に解散しました。太陽に向かって撃ってたので眩しくて弾道が見えにくかった。
また、ちょこちょこ散歩の方が通りかかって、通報されないかひやひやしました。
もうちょっと人に迷惑がかからない場所のほうがいいかもしれません。




最後に本練習に使用した銃はすべて銃砲刀剣類等取締法で定められた基準値内のものを使用しています。




  

はじめまして。わたくし、戦場カメラマンgoggledogと申します。

このブログはmixiのコミュニティ

「静岡県サバゲーサークル（仮）」

の公式ブログです。
主に活動記録、装備、タクティカルトレーニング、etc...を綴っていきたいと思います。